福井工大は14日、広島、阪神で活躍した町田公二郎氏(53)が同日付で硬式野球部の監督に就任したと発表した。下野博樹監督(63)は総監督になる。

明徳義塾(高知)、専大をへて91年ドラフト1位で広島入り。強打を武器に代打の切り札として存在感を示した。06年に阪神で現役引退。通算15年で955試合、打率2割5分1厘、85本塁打。代打で20本塁打はセ・リーグ記録。

阪神、広島のコーチのほか三菱重工広島で指導し、21年4月から福井工大のコーチになった21年の全日本大学選手権では準優勝に貢献した。

大学によると、記者発表では「こころの成長なくして技術の成長なし」などと指導方針を語った。