来春創部する新潟医療福祉大女子硬式野球部のユニホームが22日、同大クラブハウスで発表された。

デザインは関甲新学生野球1部の男子と同様にアイボリーがベースで、紺のアンダーシャツとシンプル。胸部の第1ボタンやソックスなどにオレンジ色を取り入れ、男子との違いを出している。考案者の佐藤和也男子総監督(67)は「11年前に男子を創部する時、やっぱり野球は楽しいんだという原点回帰をポリシーにオーソドックスなものにした。男子が大事にしてきたことを女子にも大事にしてもらいたい」とコンセプトを説明した。

モデルを務めたのは来春マネジャーに就任する中原鼓(つづみ)さん(健康スポーツ学科1年)。「新しいスタートを気持ちよく切れたらと思う」と感想を話した。新津高では野球部で内野手。大学では部活には所属していないが「やはり野球に関わっていきたい」と佐藤総監督、後藤桂太監督(56)の就任要望に応えた。「野球の楽しさを多くの人に伝えられる部にしたい」と活動開始を楽しみにしている。

現時点で来春の新入生から13人が入部予定。後藤監督は「野球が大好きな子たちばかり。充実した活動をしていきたい」と抱負を話した。【斎藤慎一郎】