阪神は19日、兵庫・西宮市内で首脳陣のスタッフ会議を開き、2月の春季キャンプの1軍メンバーを発表した。ドラフト1位の下村海翔投手(21=青学大)の2軍スタートが決定。高卒2年目の門別啓人投手(19)が初めて1軍メンバーに選ばれた。岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。
-紅白戦は去年と同じ形か
一緒、一緒、一緒。
-目立った選手がいたら昇格できる。
そこで入れ替えるからな。守備も入れ替えがあるし、そのへんがまず第1段階というかな、そこで1回振り分けるというわけやな。
-そこまでは逆にしっかり練習をする
そうそうそう、自分でやることはわかっているから、別にな。放っておいたらいいじゃないけど、やることはわかっているから。おーん。ある程度ね、向こうの具志川行った方が自分の時間を使えるやんか、おーん。別メニューまではいかんけどな、自分のこれからやりたいことは、自分でメニューも組めると思うし、それはもう、18歳、19歳のピッチャーと違うわけやからな。
-若い門別、茨木が1軍。期待の大きさ
うーん、まあ、一番年齢的に下になるからなあ。それやったら2人入れ言うたんや、キャッチボール相手にしろって(笑い)。1人だけな、なんかぽつんとな、おーん。
-門別は隠さなあかんのでは
今は隠されへんて。隠されへんよ。だったら新聞書くなよ。名前出すなよ。隠されへんやん、そんなもん、無理やん。今はもう隠すことなんてでけへん。
-門別は紅白戦で宜野座に残れるかというのが1つの
まあ、そうやろな、おーん。
-椎葉はレベルの高い環境に置くことでいいきっかけというか
そらスカウトもな、担当スカウトの話もあったけど、まだまだそら完成品じゃないからな。そういう意味ではまだ改善しないっていうかな、そのレベルに達してない部分があると思うけどな。それは一緒にやることによって、それはね、全然そこで自然と身につくこともあると思うしな、おーん。それはやっぱり一緒にやったら全然違うよ。高いレベルの練習方法にしてもな、いろんなことをな。
-キャッチャー2人(藤田、中川)は受けて成長
いや、あれや、長坂とかちょっとベテラン行くからな。ベテランいうか、具志川にな。だからあんまりな、キャッチャーもそら、1人とあとアルバイト言うとったから。そんなやつに受けられへんやん(笑い)。それもう、ぽそぽそキャッチングされても困るから。
-今キャンプのテーマは
まあテーマ…テーマはやっぱりオレはやっぱりまずね。技術とかもあるけど、やっぱり1年間の体力やで、おーん。はっきり言うて。例えばな、なんか技術面ばっかりに走って、そこが大けがにつながったりな、そういうのが一番困るわけやからさ。やっぱり、シーズンをこう乗り切る体力というかな。そら夏場にバテてもらっても困るし、それは。だからもう、技術面よりもそっちじゃないかな、おーん。テーマっていうかな。技術というのは、そらバッターなんか練習じゃなしにゲームの中で上がっていく方が大きいかも分からんしな。練習でなんぼ調子ええいうてもゲームで全然あかんようになるわけやから、バッターはなあ。ピッチャーはブルペンである程度、このくらいの球投げられたら抑えられるなってメド立つけど、バッターの場合は分からんわ。
-選手に慢心はないと思うが、優勝した翌年だからこそ気を付けることはあるか
いやいや、自主トレとか去年のオフのみんなの過ごし方とか、去年のオフより今年のオフの方が選手と接する機会が多かったからな。そういう意味で、なんかチャラチャラして慢心するような、そういう感じないし。性格的にもな、チャラチャラするのおらんよ。昔はいっぱいおったけどな。こんな時にこんなんしてる場合じゃないやんってのがおったけど。そういう選手もいてないし、まだまだ向上心というか持ってる選手の方が多いんちゃうか、今は。大したもんと思うよ。
-具志川も行くか
ああ、そらなあ。行ってもええし、別に決めてない。



