楽天が今江敏晃監督(40)体制8戦目で初勝利をつかんだ。今季対外試合は6敗1分けと苦しんできたが、長いトンネルから脱出した。

1回2死三塁で4番浅村の実戦初安打となる中前打で先制すると、5回1死一、三塁ではベテラン岡島が左中間へ2点適時二塁打を決め、リードを広げた。

投手陣は田中将が1回、荘司が3回、新外国人のニック・ターリー投手(34=広島)が1回、ドラフト5位の松田啄磨投手(21=大産大)が3回、西垣が1回と5人で無失点リレー。14失点大敗した前日23日の練習試合ロッテ戦の悪夢を振り払った。

打線が10安打を放ち、投手陣が無失点を守り抜いて勝利。今江監督は「負けるより勝つ方がいいなっていうのはあらためて思いました。本当に内容がいいところが多かったですね」と振り返った。

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