ロッテは今季5度目の零封負けを喫し、エスコンフィールドでは5連敗となった。ここまで日本ハムには1勝7敗と大きく負け越している。吉井理人監督(59)は「こっちがやられすぎている。ここの球場はみんな苦手みたいで、何とか慣れてもらうしかない。絶対ここでやらないといけないので、なんとかしたい」と語った。

先発のC・C・メルセデス投手(30)は毎回奪三振で6回4安打8奪三振2失点と力投したが、打線が日本ハム先発加藤貴之投手(31)を前に3安打に抑えられた。指揮官は「CCは頑張ったと思います。前回だけでなくここずっと加藤にやられているので、なんとかしたい」と、止まらない負の連鎖に悩ましげだ。

今季初めて、グレゴリー・ポランコ外野手(32)、ネフタリ・ソト内野手(35)の主軸外国人コンビを同時に先発から外した。指揮官は「ポランコは加藤にあまり相性がよくない。ソトは足の状態が悪くはないが、休ませた方がいいかなと。ナイターデー(ナイター翌日のデーゲーム)で回復の時間が短かったので。明日は出ます」と意図を説明した。

8回には岡大海外野手(32)の左足首付近に自打球が直撃。一時は苦悶(くもん)の表情を浮かべながらいったんベンチに戻り、再び打席に姿を現したが、裏の守備から交代となった。吉井監督は「明日になってみないと、まだわからないです。多分痛いのは痛いと思います」と話した。

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