阪神才木浩人投手(25)は8回途中7安打無失点で降板。両リーグトップの6勝目の権利を手にしてマウンドを降りた。それでも1点リードの9回にハビー・ゲラ投手(28)が岡本和にソロ本塁打を浴びて6勝目はお預けとなった。

自身5連勝中でリーグトップタイの5勝を挙げている右腕はこの日も快投。2回は1死から連打を食らったが併殺打。6回は連打で2死一、二塁としたが岡本和を右飛に仕留めて右拳を握りしめた。

1点の援護をもらった直後の8回には1死二塁のピンチでマウンドを譲った。それでも7回1/3を7安打無失点。ベンチ前では観客から大きな拍手を送られた。後を受けた救援陣はこの回を無失点で切り抜けた。

しかし、1-0の9回にゲラが1死から岡本和にソロ本塁打を被弾。才木はじっとベンチからグラウンドを見つめた。1-1の同点で延長戦にもつれ込む展開となった。

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