阪神が雨雲との勝負に入った。

今にも降り出しそうな空模様でプレーボールがかかり、1-3と逆転された3回表の途中からついに雨粒が落ち始めた。スタンドには観戦用の雨がっぱで一気に黄色が広がった。

予報では試合途中から雨。ペース的に試合成立の可能性は高かったため、阪神は一刻も早く追いつく必要があった。

状況を分かっているかのように4回に反撃開始。この日復活の先制4号ソロを放っていた大山悠輔内野手(29)が無死一、三塁から左翼前に適時打を放って1点差とした。

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