「マイナビオールスターゲーム2024」(第1戦=23日・エスコンフィールド、第2戦=24日・神宮)に監督選抜された選手が8日に発表され、ヤクルトから吉村貢司郎投手(26)と大西広樹投手(26)が初めて選ばれた。吉村は「小さい頃から見ていたし、すごい憧れの場。こういった場面で選んでいただいたのはすごいうれしい」と喜びをかみしめ、大西も「しっかり楽しめるように自分の球を全力で投げます」と意気込んだ。

吉村は今季12試合に登板し、5勝5敗で防御率は3・24。一方の大西はリリーフとして今季33試合に登板し、防御率1・04。前半戦の活躍が認められ、同学年の2人がそろって選出された。

会見ではお互いの投球について触れ、仲むつまじいやりとりを披露。「やっぱり大西は球が強いので多分160キロぐらいは出るかな。そこらへんは期待してもらいたい」と吉村があおれば、負けじと大西も「吉村のカーブは120キロ台ですが、(カーブで)160キロ出すと言っていたので、期待したいと思います」と笑わせた。