佐賀競馬の飛田愛斗騎手(22)が6日、「オッズパークドキドキスペシャル」として開催されたソフトバンク-西武戦(みずほペイペイドーム)で始球式を行った。

中学時代に二塁手だった飛田は、小走りでマウンドへ。豪快なワインドアップからの投球は、指に引っかかってワンバウンドで捕手のミットへ収まった。元ソフトバンクの柴原洋さんとのキャッチボールでは球筋を褒められていただけに、手で顔を隠すように苦笑いだった。

飛田 初めての始球式でしたが、緊張せずに投げられた。ストライクを狙いすぎて、ワンバウンドになったのが悔しい。

本業のPRも忘れなかった。11月4日には地方競馬の祭典と位置づけられているJBCが、初めて佐賀競馬で行われる。「今日をきっかけに地方競馬や佐賀競馬を知った方もいると思う。今年はJBCが佐賀で開催されるので、競馬場にも足を運んでほしいです。また始球式に呼んでもらえるよう、活躍したい」と話していた。

【関連記事】ソフトバンクホークスニュース一覧