ヤクルト山野太一投手(27)が痛恨の被弾を許した。

3点の援護をもらった直後の7回。1死二、三塁から代打坂本に甘く入ったスライダーを捉えられ、左翼スタンド最前列への同点3ランを浴びた。山野はぼうぜんとし、悔しそうな表情を浮かべた。

山野は試合前時点で7勝2敗、防御率1・91。5月29日以来、約1カ月半ぶりの白星を目指してマウンドに上がった。試合を振り出しに戻す1発を浴びたが、直後の攻撃でドミンゴ・サンタナ外野手(33)左前適時打を放ち、勝利投手の権利が“復活”した。

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