日本ハム五十幡亮汰外野手(26)とソフトバンク藤井皓哉投手(28)が繰り広げた「15球対決」に、場内から大きな拍手が送られた。

日本ハムが同点に追い付いた直後の6回2死満塁。五十幡が打席で驚異の粘りを見せた。フルカウントからの6球目から9球連続でファウルを打った。藤井も五十幡に対して初球からストレートを続け、大きな制球ミスもなく投げ続けた。

白熱の勝負は、1球ごとに両軍ファンのボルテージも上昇。決着は15球目。藤井が134キロのフォークを投じ、五十幡のバットは空を切った。

日本ハムハムファンからはため息、ソフトバンクファンは大歓声があがったが、次第に球場全体から拍手も湧き起こった。互いに1歩も引かない勝負に、エスコンフィールドに詰めかけた観衆が酔いしれた。

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