広島が3回に打者8人の攻撃で、DeNA先発東から3点を先制した。火付け役は新人佐々木泰内野手(22)だ。
3回にプロ初対戦となる左腕相手に初球136キロを空振り。2球目外角146キロ直球を振り抜き、左前打とした。その後、相手のミスもあり、2死二、三塁から3番ファビアンが三塁線を破るタイムリー二塁打で2点を先制。3試合ぶりの打点が先制打となったファビアンは「最初の打席、同じ球でやられていたので、今回はいい反応で打つことができました。いいところに飛んでくれて、先制できて良かった」と振り返った。さらに2死一、二塁からは坂倉が右中間への二塁打を放ち、1点を追加した。
この日、広島は難敵のDeNA東に対して「1番中堅」で中村奨を起用し、小園が今季初めて遊撃で先発出場した。その中で3戦連続三塁で先発出場した佐々木の6打席ぶり安打から打線がつながり、3点を先取。先発の床田を援護した。



