阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)が7回に痛恨の押し出し四球を与えた。
6回までDeNAジャクソンとの投手戦を展開。1-1で迎えた7回1死から狂いが生じた。佐野に内野安打、続くオースティンに左前打と有利なカウントから2連打を献上。四球も絡んで2死満塁とされると、代打宮崎へのフルカウントからの6球目、低めスライダーがボールと判定された。ショックを隠せず、感情をあらわにした。そのまま続投したが、続く石上に2点左前適時打を許し、来日最長の7回を5安打4失点で2敗目を喫した。
試合後は押し出し四球について「判定は判定なので、しっかり次につなげていかなきゃいけない。しっかり自分が思い切った球で決め切ろうというところで、ストライクを取ることができなかった。しっかり次に次に向けて切り替えていきたいと思います」
規定投球回に未達も奪三振数を50の大台に乗せ、防御率も1・80。村上、才木に続くローテ3番手格としての信頼度は変わっていない。
▽阪神坂本(デュプランティエと6試合連続でバッテリー。7回2死満塁フルカウントでマウンドに向かい)「あまり調子自体は良くなかったけど、粘って投げてくれた。あそこ(7回2死満塁)をなんとか抑えてくれたら、勝てるチャンスがある感じだったので、後悔のないようにマウンドに行って打ち合わせました」



