阪神木浪聖也内野手(30)が均衡を破った。

0-0の5回。相手先発床田の前に無安打に抑えられていた中、ヘルナンデスのチーム初安打でつくった2死一塁の場面だった。直球を捉え、ライナーで左中間へ。鋭い打球はフェンスまで到達し、一気に一塁走者を生還させる先制二塁打となった。

阪神先発大竹も、床田に負けず劣らず無失点投球を続けてきた中での先制点。21日巨人戦(甲子園)以来の適時打となった。貴重な1点でゲームを動かした。

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