阪神湯浅が6試合連続ホールドポイントを挙げ、防御率0・00をキープした。1点リードの8回1死二塁で先発大竹からバトン。代打野間の三ゴロは三塁熊谷が、三塁へ進塁しようとした二走を冷静にタッチアウト。菊池も三ゴロに打ち取り、火消しを全うした。

「いつでもいけるようには準備できてたんで。(大竹が)本当にいい投球をしてくれていたので、何とか勝ちを消さないようにと思って頑張りました」。昨年8月に国指定の難病「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」の手術を受け、4月下旬に1軍復帰。「(体調は)日によってです」と言いつつも、復帰後13戦連続無失点を継続させた。

守護神岩崎を温存し、湯浅、石井で試合を締めた。藤川監督も「ゲーム前の想定通り。湯浅が元気な状態で、素晴らしかった。昨日(30日)に20球以上投げている岩崎を少し休ませたかった」と説明。5月8試合目の完封勝利へと導けたことに、表情を緩めた。

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