阪神が球団史上初となる、オールスター前の巨人戦勝ち越しを決めた。今季ここまで17試合を戦い13勝4敗。この日は連勝で2カードぶりの勝ち越しを決め、21日の第3戦に勝てば、17年ぶり3度目の貯金20で折り返しとなる。

ここまで6勝を挙げている先発のジョン・デュプランティエ投手(31)は、来日最短となる3回で降板も、5人のリリーフがリードを守り抜いた。

試合後、藤川球児監督(44)はデュプランティエについて「前半戦は彼は本当に頑張ってくれてですね。一番直近は100球を超えてないですけど、その前3回が全て100球オーバーというところで、少し懸念はしていたんですけど、本人の中でも少し疲労があったので、ここはスパッと交代して、特に大きな故障ではないです」と説明。

好投を続けたリリーフ陣をねぎらいながら「デュプランティエがこれで少し休んでコンディションをまた上げてね、後半戦に備えてやってくれたらなと思います」と話した。

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