中日中田翔内野手(36)が1軍に復帰し、8回に代打で出場した。阪神左腕門別と対戦し中飛に倒れた。
5月13日に腰痛で抹消されて以来の1軍登録に井上一樹監督(54)は「今日、(バンテリンドームで)2軍で試合あったでしょ。中田が二塁打打った。そのあと三振こいたけど、そこまでの過程のファウル、ファウルのスイング見ていると、『だいぶ振れていたね』と、俺の中で。後続部隊、代打陣が、なんか圧がない、迫力がない。もう1本欲しいねと思ってた矢先の翔(中田)だったので。これはなんかのお告げじゃないけど、そういうタイミングなのかなと思って、思い切って。板山がいまいちだったので、『もう1回頑張ってこい』と。『翔いくぞ!』と。スムーズに。オレのインスピレーションで決めました」と説明した。
中田はこの日午前10時20分開始のバンテリンドームでの親子ゲーム2軍オリックス戦に「4番・指名打者」で出場。1回にオリックス先発山口の外角低め146キロ直球を右中間へ運ぶ適時二塁打を放ち、夜の阪神戦とダブルヘッダーだった。



