日本ハムが先発全員三振を記録しながら2連勝した。
ロッテ先発の種市篤暉投手(27)の前に1回は1番矢沢、2番五十幡、3番水野が3者連続三振。2回も先頭の4番郡司が空振り三振を喫し、6番石井と7番水谷は空振り三振に終わった。4回先頭の5番清宮幸が空振り三振を喫し、5回は8番進藤が見逃し三振、9番奈良間は空振り三振で先発全員三振を喫した。
そんな三振祭りだったが、好機ではしっかり打った。2回1死で清宮幸が「4者連続三振だったので、何とか流れを変えたいと思っていました。最高の結果になってよかったです」と右中間へ12号ソロで先制。3回無死二、三塁で矢沢が「進藤と奈良間が連打でチャンスを作ってくれたので、良い流れに続きたいと思っていました。追加点を取ることができてよかったです」と右前適時打で、好投手から2点目を奪った。
投げては達孝太投手(21)が9回無失点で、プロ初完封。新人王争いへアピールの8勝目となった。



