元大リーガーの五十嵐亮太氏(46)が、今季限りで退任するヤクルト高津臣吾監督(56)への思いを語った。
公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ~」を更新。6年間の指揮で日本一1回、リーグ優勝2回の成績を「結果だけ見ればすごいこと」と総括。その上で最下位に沈んだ今季に言及し、「今年はけが人がこれだけ多い中で、監督の手腕をするのは難しい。けが人が出たときに、対応できる選手がいるか。それが難しかった。それは監督というよりもチーム全体としてみていかないといけない」と説明した。
主力の村上宗隆内野手の長期離脱など、万全なオーダーを組める試合の方が少なかった。その上で、「その中で高津監督苦しかったと思うんですけど、赤羽、古賀、内山もよかったな。来年以降楽しみな選手が増えましたよね。経験させたことがポイントとして大きかった」と来季につながる戦力向上もあったと指摘した。
また「選手としては申し訳ない気持ちが強いと思う。(高津監督は)選手との距離間、向き合い方は近い人。山田哲人、村上も特にそうだと思う。申し訳なさ、ふがいない気持ちある中で、来年以降頑張ってほしい」と期待を寄せた。



