巨人森田駿哉投手(28)が18日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、150万増の年俸1500万円でサインした。
ホンダ鈴鹿から23年ドラフト2位でプロの道へ進んだ。球団史上最遅入団したオールドルーキーは、8月6日ヤクルト戦(東京ドーム)で6回無失点でプロ初勝利を挙げた。同12日の中日戦(東京ドーム)では7回無失点。プロ初先発初勝利からの2戦2勝は球団では19年高橋優貴以来、13イニング連続無失点は、球団日本人投手では83年槙原寛己の17イニング以来の長期記録だった。
後半戦で思うように白星を積み重ねることはできず、「初めは良い形で入れましたが、徐々に打たれる試合も多かった。トータルでみると、なかなかうまくいかない事が多かった」と振り返った。
直球ではファウルも取れ、落ち球にも手応えはあったが、改善を求めるのは曲がり球。「そこも自分の武器になれるように。(秋季)キャンプでも良い感覚が出ていたので」と磨いていく。「最低でも100イニングは超えたい。1年間、安定したパフォーマンスを出せるようにやっていくのと1年間、1軍の戦力としてチームの勝ちに貢献できるように積み重ねていきたい」と誓った。(金額は推定)



