阪神は降雨により5回コールドでソフトバンクに勝利した。
ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が2試合連続「5番三塁」で出場。前日21日に初めて三塁守備に就くも、守備機会なし。この日は2回に三ゴロを丁寧に捕球し、一塁に送球した。4回には無死満塁で捕球すると、流れるように二塁へ。華麗な守備で三ゴロ併殺とした。打っては1安打1打点。攻守で存在感を放った。
先発の伊藤将司投手(29)は5回2安打1失点、4奪三振。雨が降り注ぐ中、直球を軸に快投した。バッテリーを組んだ嶋村麟士朗捕手(22)は5回に右翼へソロ。平田勝男2軍監督(66)は嶋村について「丁寧に丁寧にリードしてたよ。プラス1発」とたたえた。平田監督の一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
―先発の伊藤将は
「今日は真っすぐがよかった。マウンドがちょっとぬかるんで、フォアボール2つ出したけど、それ以外は今日は腕振れてたよ。あと、嶋村が昨日の反省活かして、丁寧に丁寧にリードしてたよ。それプラス1発ね」
―昨日は大竹と組んだが打ち込まれ、「嶋村のいい勉強会や」と
「大竹も昨日良かったんやで。ただ、初球を狙われたりしたところを今日は嶋村がよく反省して、うまく将司をリードしてたよ」
―4回無死満塁のピンチでは、サードゴロで併殺完成
「将司らしいピッチングだよ。三振取るとこは取って、ゲッツー取りたいところはゴロ打たせるという。もう今日は言うことない」
―立石について
「立石もね。ヒットも出たし、大事なところで犠牲フライも打って、最後もう1打席立てればよかった、そこが残念だ。(守備は)軽快にさばいていた」



