巨人大城卓三捕手(33)が代打で値千金の逆転3ランを決めた。
無得点に封じられていた1点ビハインドの7回、2死一塁から岸田がしぶとい中前打でつないでDeNA先発の石田裕を降板させると、変わったばかりの伊勢を代打大城が捉えた。
2死二、三塁から149キロの内角高め直球を右翼席へ。確信の今季1号となる代打逆転3ランに打った瞬間、一塁側ベンチを振り向いて笑顔で喜びの感情を爆発させた。
今季ここまでスタメン出場がなく、2打数無安打だったが、今季初安打が値千金の逆転3ランとなった。7回1失点と好投していた先発・井上に白星の権利をプレゼント。NPBプラスによると打球速度164・5キロ、飛距離122・2メートル、角度34度だった。



