オリックスの新外国人ボブ・シーモア内野手(27=レイズ)がメモリアルの京セラドーム大阪の通算3000号を放った。1-1の同点に追いついた直後の7回2死二塁で日本ハム先発伊藤の変化球を強振。打球はオリックスファンの待つ右翼スタンドへ飛び込んだ。来日19試合67打席目での初アーチに、本拠地スタンドは大歓声に包まれた。
同球場では開場した97年3月以降のプロ野球公式戦で前日までに通算2999本の本塁打が出ており、区切りの3000本に到達した。これまでの節目の本塁打は第1号は97年4月8日に鈴木貴久(近鉄)、1000号は03年9月1日に川口憲史(近鉄)、2000号は14年8月15日に駿太(オリックス)がマーク。3000号もオリックスの選手から刻まれた。
▼オリックスは京セラドーム大阪で3月28日から9連勝。オリックスの本拠地球場での連勝記録には、阪急時代の68年に西宮球場での14連勝があるが、京セラドーム大阪では21年の8連勝を抜いて球団記録を更新した。同球場でシーズン9連勝以上したのは01年に11連勝の近鉄以来2度目になる。なお、7回のシーモアの決勝弾は京セラドーム大阪での通算3000号。初本塁打は97年4月8日の鈴木(近鉄)で、1000号が03年9月1日川口(近鉄)、2000号が14年8月15日駿太(オリックス)。区切りは本拠地球団の選手がマークしている。



