DeNAがオリックスに敗れ、交流戦初勝利とはならなかった。先発した篠木健太郎投手(24)は5回を投げ、9安打5失点。プロ初黒星を喫した。

2回無死一、二塁から若月の適時打、来田の犠飛で2点を許した。4回には来田に適時二塁打、5回にも若月に2点適時打を浴び、突き放された。

「なんとか試合を作ろうと思っていましたが、思うような投球ができず悔しいです」と声を落とした。

頼みの打線はこの日も振るわなかった。初回無死一塁から17日以来のスタメンとなった、クーパー・ヒュンメル外野手(31)の左中間を破る適時二塁打で幸先よく先制し、4点を追う5回には度会隆輝外野手(23)の中前適時打で追加点を挙げるも、反撃は及ばなかった。

6回以降はオリックス救援陣から2安打に抑え込まれた。試合後、相川亮二監督(49)は「(5回の2失点について)当然継投も考えてはいたんですけど、あと一つのところで頑張らないといけないかな」と課題を口にした。

打線は5試合連続2得点以下となり、28日以降の復調に期待がかかる。【田島優大】

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