3戦連続逆転負けで14年以来12年ぶりの交流戦3連敗スタートとなった。今季最多借金9。
移籍後初先発の広島鈴木健矢投手(28)がプロ初安打となる先制打を記録するも、直後に3失点。4回2安打3失点で今季初黒星を喫した。
本業の投球で3回完全投球と滑り出すと、3回1死二塁で自身の打席を迎えた。ロッテ先発広池の2球目を捉えた打球は右翼の左に弾み、二走が生還した。日本ハム時代を含め、通算6打席目で記録した初安打が先制打となった。だが、直後の4回に暗転。先頭への死球を含む2死球などで無死満塁とした。二ゴロの間に同点に追いつかれ、さらに佐藤には右中間を破る2点適時二塁打で勝ち越しを許した。
先発谷間として、この日はブルペンデーだった。だが、4回に登板した2番手の益田武尚投手(27)が2安打を許して失点。1点差に迫った9回には森浦大輔投手(27)が、2死から四球を与えると2点を失い、リードを広げられた。
打線は3点を追う中盤以降、6回にエレフリス・モンテロ内野手(27)の適時内野安打、7回に大盛穂外野手(29)の左前適時打で1点差にまで詰め寄ったが、おいつくことはできなかった。



