ソフトバンクが広島に勝ち、連勝で交流戦3勝1敗とした。2回1死三塁から山本祐大捕手(27)の遊ゴロの間に先制。3回には正木智也外野手(26)がバックスクリーン左へ3号ソロを放ち追加点。「真っすぐを完璧にとらえられた」と、打球速度180キロ、飛距離132メートルの強烈なアーチをかけた。
投げては先発の大関友久投手(28)が快投。広島打線をわずか1安打に抑えて完封。3月31日以来6戦ぶりの白星となる2勝目を挙げた。4回2死三塁のピンチではモンテロを高めの変化球で投ゴロに打ち取った。
大関は6日西武戦で5回8失点と打ち込まれ2軍で再調整を続けてきた。倉野信次投手チーフコーチ(51)は「やってもらわないといけない投手のひとり。やっぱり軸のひとりとして回ってもらわないとチームも落ち着いていかない。状態は明らかによくなっている」と期待を寄せていたが、見事に応えた。大関は交流戦は21年の登板から負けなしの7連勝となった。



