広島が今季7度目のゼロ封負けを喫した。みずほペイペイドームでは18年6月17日の勝利を最後に、21年6月9日から1分けを挟んで8連敗。交流戦は白星のないまま4連敗となり、借金は今季最多となる2桁10に膨らんだ。打線は小園海斗内野手(25)が4試合ぶり、1軍復帰したサンドロ・ファビアン外野手(28)が4月22日以来のスタメン復帰を果たした。だが、4回1死から菊池涼介内野手(36)の二塁打のみの完敗。ソフトバンク大関に完封勝利を献上した。先発玉村昇悟投手(25)の7回6安打2失点の粘投も報われなかった。試合後の広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。

-先発玉村は踏ん張ったが

新井監督 ナイスピッチングだったと思います。いいバッターが多い打線の中で、よく粘った。いいピッチングだったと思います。

-打線は最後まで大関を捉えきれなかった

新井監督 ヒット1本だけど、ファビアンにしてもいい当たりが何本かあった。捉えた打球が正面に行ったり、相手のいいプレーでアウトになったり、そういうのもあったと思います。

-交流戦に入ってからなかなか投打がかみ合わない

新井監督 まだ始まったばかりなので。

-小園がスタメン復帰

新井監督 今日はスタメンで行こうと思っていた。ヒットは出なかったけど、いい姿でプレーしていたと思います。

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