楽天が交流戦開幕4連敗で借金は今季ワーストの11となった。9回にカーソン・マッカスカー外野手(28)が来日1号を放ったものの、打線は8安打で2得点。三木肇監督(49)は「野球は点を取らないと勝てない。なかなかそこは大きな課題だと思う」と話した。
20年目の岸孝之投手(41)が今季1軍初登板初先発した。初回1死一、三塁からオスナの遊ゴロの間に先制点を献上。4回1死二塁では内山に2ランを運ばれた。5回を86球、8安打3失点7奪三振。今季初黒星を喫し、プロ入りから20年連続勝利は持ち越しに。ベテランは「先発としてよく粘れたなっていうのもあるし、ダメなとこはダメだし」と振り返った。
7回に3番手で登板した津留崎は2死から四球と3連打で2点を追加された。9回には4年目の古賀康誠投手(21)がプロ初登板したが、代打武岡に適時三塁打、茂木に適時打を打たれ1回3安打2失点だった。
打線は6回1死二、三塁からマッカスカーの遊ゴロの間に1点を返した。長身助っ人は5回に1カ月ぶり安打となる左前打、9回は来日初アーチとなるソロを左翼席に放り込んで2安打2打点と気を吐いた。
▼楽天マッカスカー(9回に来日初アーチ)「しっかり飛んでくれていい感触だった」
▼楽天古賀(プロ初登板し1回3安打2失点)「1軍と2軍の違うところは打力のところだなと感じた。次はゼロで帰ってくることを目標にやっていきたい」



