右ひざ裏を故障しリハビリ中の中日・上林誠知外野手(30)が2日、7月からの1軍復帰を目指していることを明かした。

ジョギングでゆっくりウォーミングアップを終えると40メートルほどのキャッチボール、ティー打撃、フリー打撃を行った。「バックして蹴る動作がまだ」と、全力でのダッシュやとっさの動きまではまだ難しい状況だ。

3月17日のオープン戦・ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)での初回の打席で二塁へゴロを打ち、一塁へ駆け抜けた際に痛めた。なかなか実戦復帰できず、もどかしい状況が続いているが「6月に入って(リハビリの)強度は上がっている。もちろんトレーナーと相談してだが、自分としては6月末に2軍で実戦復帰して7月には1軍に戻りたい」と、1軍復帰への自分の中でのイメージを話した。チームは開幕から故障者続出で低迷している。「中途半端な形では復帰できない」と焦る気持ちを抑えながら、1歩ずつ復帰への道を進む。

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