巨人橋上秀樹監督代行(60)が「できれば勝たせてあげたかった」と先発の竹丸和幸投手(24)をおもんぱかった。
6勝目をかけた12日ぶりの先発マウンドで8回途中3失点。西武のエース高橋光成投手(29)を向こうに回し、力投が光った。
初回に一死からの連打で先制点を許したが、2回以降はストライク先行で球数少なく三振を量産していった。6、8回に味方失策から適時打を浴びて降板したが、12奪三振は自己最多だった。
指揮官は「2試合続けて、ちょっと援護なくって感じで申し訳ない気持ちいっぱいですね」「2点目がもったいなかった。防げるミスではありましたね」と振り返った。
打線は高橋に7回1安打に抑え込まれ、2安打完封負けを喫した。交流戦は残り2試合を残して、優勝の可能性がなくなった。
橋上監督代行の試合後の主な一問一答は以下。
-竹丸投手は投球内容自体は12奪三振
そうですね。チーム打率も非常に高い西武相手にね、ほんとに堂々たるピッチングでしたので。だからこそ、やっぱり、前回もそうでしたけど、もう少し援護してね、できれば勝たせてあげたいっていう風に思っていましたけどね。
-高橋投手を打ち崩せず
そうですね。向こうは防御率1点台のピッチャーでしたから、なかなかチャンスらしいチャンスも。最初にちょっとあったぐらいで。それ以降はなかなか糸口的なものもなかなか見つけられないような状況ではありましたね。なかなかちょっと、効果的な対策が立てられなかったのは、非常に、竹丸にも申し訳なかったなと思いますね。
-明日は隅田投手。好投手が続きます
正直、やっぱりね、いいピッチャーってなかなか打てないですけども、少ないチャンスになるかもしんないですけども、なんとかそれぞれの役割をしっかり明確に持って打席に立ってもらいたいなと思います。
-交流戦はあと2試合
そうですね。せっかくね、いい形で交流戦やってきましたんで。最後、締めのあと2試合ね。もう一踏ん張りして、ほんとにいい形で終われるように精いっぱい頑張りたいと思います。



