カンテレの試合中継で阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)、元オリックス監督の中嶋聡氏(57)がダブル解説を務めた。それぞれが古巣を率いて23年日本シリーズで対戦した。

試合は阪神が2点リードする展開で5回へ。5回表は阪神が1死一塁から三振ゲッツーで3アウト。その裏、オリックスは先頭の7番杉本が失策で出塁するも、続く8番若月は二飛で走者を進められなかった。

岡田顧問は「5回でランナーいるなら、なんでバントして1点取りにいかないんだろうね。1アウト二塁で、1番中川おるんだから。この回で逆転差する必要ない」と指摘した。

この日の阪神先発はここまで7勝無敗の高橋ということもあり「連打はないですよ。分かってるんだからね」と続けた。中嶋氏も「5回に1点差にしておかないといけないというつもりで」などと同意し、好投手相手のロースコアゲームの戦い方について言及していた。

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