広島が16日、8月6日巨人戦で着用する特別ユニホームのお披露目記者会見を行った。

ユニホームの胸部分には虹色のラインが入った「PEACE」の文字と「8 6」がデザインされている。背中は「HIROSHIMA」の文字と「8 6」。さらに下部には七色の折り鶴が描かれている。球団は「慰霊の意を表すとともに『8月6日』に対する想いや記憶の歴史を継承し、次世代に引き継ぐきっかけになることを願って」特別ユニホーム着用を決めた。

当日は「ピースナイター」として行われ、会見に出席した持丸泰輝捕手(24)も「責任感と(感謝の)思いを胸にプレーしたい」と誓った。地元広島出身の名原典彦外野手(25)は「小学生のときから平和学習を受けていたし、平和記念公園に折り鶴が贈られているのも知っていました。当たり前のように野球ができていることに感謝して、いつもにも増して“気合と根性”でやろうと思います」と意気込みを口にした。