1部6位の東洋大が2部優勝の専大に競り勝ち、2勝1敗で1部残留を決めた。破れた専大は9年ぶりの1部昇格はならなかった。
同点で迎えた3回、無死三塁。初回に先制の先頭打者本塁打を放った福正吉外野手(3年=国士舘)の右前適時打で勝ち越し。大城戸陸琥外野手(3年=九州学院)の犠打、山田準内野手(4年=木更津総合)の左前安打で1死一、三塁と好機を広げ、金丸健司外野手(4年=上尾)の中前適時打で1点追加した。
投げては先発の石沢順平投手(2年=木更津総合)が、キレのあるスライダーと伸びのある真っすぐを制球良く投げ込み、安打を許しながらも、ここぞの場面では三振を奪い、リードを許さなかった。
東洋大は25年春に1部復帰し、昨年は春、秋ともに3位。今春は5勝9敗勝ち点1で6位だった。



