阪神伊藤将司投手(30)は度重なる雨天中止にも準備は万全だ。
登板予定だった20日のDeNA戦(横浜)は雨天中止。さらに25日のヤクルト戦(甲子園)や2軍調整登板も雨で流れ、11日の敵地ソフトバンク戦を最後に実戦間隔が空く。「状態を落とさずに、ブルペンでバッター立たせたりとか、試合の感覚を忘れないように調整しました」。7月1日中日戦(甲子園)での先発が見込まれる左腕は投手指名練習に参加。甲子園のマウンドで投球し、「硬さや傾斜を確認しました」と引き締めた。3度目の先発でS26年の初勝利をつかみにいく。



