日本ハム先発の有原航平投手(33)が、NPB通算100勝目を挙げた。

初回2死からオリックス西川に右越えソロで先制点を許すも、その裏、打線が4者連続本塁打で逆転。直後の2回に1死満塁のピンチを招くも、オリックス来田を二塁併殺打に打ち取り無失点でしのぐと、一気に波に乗った。

5回は1死一塁で山中を投前併殺打に打ち取り、6回は3者凡退。6回101球を投げ6安打3三振無死球1失点と好投し、節目の勝利につなげ「ホームランで先制を許しましたが、すぐに打線が援護してくれて、とても投げやすかったです」。その上で「4連発は見た記憶がないので本当に驚きました。上手にリードしてくれた進藤にも感謝しています」と振り返った。

▼通算100勝=有原(日本ハム) 2日のオリックス15回戦(エスコンフィールド)で今季2勝目を挙げて達成。プロ野球144人目。初勝利は15年5月15日のオリックス10回戦(札幌ドーム)。有原は初勝利を日本ハムで挙げ、23~25年にソフトバンクで38勝。国内他球団でも白星を挙げた投手が初勝利を記録した球団に戻って100勝は、48年藤本(巨人)53年藤村隆(阪神)81年野村(大洋)に次いで4人目。

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