日本ハムが1発攻勢で、快勝した。1点を追う3回2死一、三塁、野村佑希内野手(26)が「1打席目はチャンスで凡退していましたし、何とかスタンドまで届いて良かったです」と、好投手隅田から逆転の左越え13号3ラン。さらに、4回1死一塁、フランミル・レイエス外野手(31)が左越えに、確信の21号2ランを放ち突き放した。
前夜の試合は、中堅の守備でミスをして途中交代となった吉田賢吾捕手(25)はこの日「5番一塁」でスタメン。4回2死から左前打を放ち、汚名返上の猛打賞を記録した。今季初盗塁も決め、2死二、三塁から細川凌平内野手(24)の左前適時打で6点目の生還を果たすなど、続けて起用してくれた新庄剛志監督(54)に、打って走って、恩返しした。
7点リードの6回無死一塁では、万波中正外野手(26)が「いいバッティングでした!!」と左翼スタンドへ、通算100号となる18号2ランを放った。
投げては先発北山亘基投手(27)が、6回7安打1失点の好投で、9勝目を挙げた。



