巨人大城卓三捕手(33)が阪神伊原陵人投手(25)から死球を受けた。

4回、先頭打者のボビー・ダルベック内野手(28)が同点の17号ソロを放った直後。第2打席での3球目が大きくすっぽ抜けて、避けながら背中に直撃した。伊原はすぐに帽子を取って謝罪した。

3回には巨人竹丸和幸投手(24)が佐藤輝明内野手(28)に死球を与えていた。

3回1死一塁で147キロ直球が佐藤の左ひじ下付近に直撃。佐藤にとっては、24年9月6日ヤクルト戦(神宮)以来、レギュラーシーズンでは687日ぶりの死球となっていた。

大城が一塁に歩いて向かう間にも、左翼席の巨人ファンからブーイング、指笛が起き、甲子園は不穏な雰囲気に覆われた。

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