阪神が意地を示した。耐えて、しのいで、薄氷を踏むような1-0勝利。負ければ巨人に首位を明け渡す試合で踏ん張った。連敗を2で止め、11日からの首位攻防戦にはずみをつけた。
阪神藤川球児監督(46)の一問一答は以下の通り。
-1-0での勝利
「隙を作らないように、1つずつ細かいプレーを詰めて、全体としてやってくれたのでなんとか拾えたかなというゲームになりましたね」
-けん制でのアウトもあった
「そうですね。もっと早い段階でね、いろいろと詰めなければいけないんですけど、やっぱりチームとしていろいろなところを課題として日々新たにやっていたところが今日出たので良かったと思いますね」
-先発の伊藤将は
「ランナーも出しながら、それからディフェンス面で助けられながら。ボールは走っていたと思いますけど、(5回内野安打となった)岡林選手のところ、ベースカバーとかね、まだまだチームとして隙を見せてはいけないなというのは、常に思っているんですけどね」
-工藤が2回を無失点、期待の表れか
「期待というか、登板間隔等をしっかりと見据えながらやってはいるので、良いタイミングで木下も投げられたし、工藤も体力があった状態で良かったと思いますね。これがノーマルではないですけど、はい」
-最後は岩崎が抑え、安定していた
「そうですね。工藤が2イニング行ったところではきちっとはめることができたので。選手がとにかく応えてくれたのが一番ですね」
-火曜日からの巨人3連戦に向けて
「とにかくファンの皆さんに楽しんでもらえるように、それから勝ってもおごらず、負けてもへこたれることなくとにかく前向きに戦い続けると。その中でしっかりと準備するというところは皆さんに見えないかもしれないけど、とにかく日々新たに。まだまだ勝負は続くけど火曜日からどうなりますかね、頑張りたいですね」
-辛抱を強いられる試合を守り切った
「全然平気です(笑い)。うまく行くと思いながら、まあうまく流れて良かったです。相手のあることですから」



