日本ハム先発の北山亘基投手(27)の、自身初となる2桁10勝目は、次戦へお預けとなった。
4回先頭の小島に右前打を許すと、2死一塁から中村の右前打で2死一、三塁のピンチを招くも、続く山村を三振に斬り、無失点。5回も2死二塁の場面で滝沢を捕ゴロに打ち取り、しのいだ。6回111球を投げ、6安打無失点で降板した。
「前回登板でふがいない(2回KO)投球をしてしまったので、何とか取り返したい気持ちで試合に臨みました。野手の守り、ベンチも声で盛り立ててくれて試合をつくることができました」とコメントも、7回にリリーフ登板した田中正義投手(32)が、つかまった。山村に中前打、岸を三塁野村の後逸で出塁させ無死二、三塁とチャンスを広げられると、源田の右翼線への二塁打で、追い付かれてしまった。



