ソフトバンクが楽天に快勝し連敗を3で止めた。この時点で優勝マジックは1つ減り28となった。

負ければ今季一度もない同一カード3連敗を最下位の楽天に食らうところだった。0-0の5回、無死一塁から9番庄子雄大内野手(23)が投手前へバントすると楽天古謝が一塁へ悪送球。無死一、三塁とチャンスを拡大。その後、2死一、二塁となり近藤健介外野手(33)が、ツーシームをとらえ右翼フェンス直撃の先制適時二塁打。「とにかくチャンスを生かして、絶対に先制点をと打席に入りました。しっかり集中して自分の打撃ができた」とコメントした。6回には2番手柴田を攻め、庄子が右中間へ2点適時三塁打、正木智也外野手(26)の19号2ランで一挙4点を奪い突き放した。

先発の松本晴投手(25)は制球に苦しみ、2回以外は毎回走者を出しながらも5回2安打無失点で8勝目。「ボール球が多く、リズムの悪い投球になってしまったが、何とか粘ることができた。もう少し長いイニングを任せてもらえるような投球をしないといけない」と反省のコメントだった。

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