ヤクルトが2試合連続でサヨナラ負けを喫した。2連敗で、DeNAに抜かれ4位転落となった。

1点リードの9回。ヤクルト広沢優投手(25)がプロ2年目で初めてセーブシチュエーションで登板した。阪神先頭森下に中前打を許し、代走植田の二盗に対し鈴木叶捕手(20)が悪送球すると、三塁まで進まれた。続く佐藤に同点の右前打を浴びた。18日は清水昇投手(29)が2者連発を浴びて逆転サヨナラ負け。2試合連続で9回を1点差で迎え、リードを守れなかった。1-1で迎えた延長10回には星知弥投手(32)が登板。近本に中前打、植田に中前打、佐藤に申告敬遠で1死満塁のピンチを招き、大山にサヨナラの左犠飛を許した。

2試合連続1点差のサヨナラ負け。池山隆寛監督(60)は「ねえ、サヨナラ…こればっかりは勝負ごとなので。いい戦いはしているんですけどね。野手であればあと1点、優位に試合を運びたいために、得点圏に送りながらなんとかチャンスをうかがいながら、今日も戦っている。そこはしっかりと。負けはしていますけど」と語った。

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