日本ハムが終盤に4点差を追い付かれ、延長戦の末に引き分けた。引き分けは、今季114試合目で初。ソフトバンク戦に限れば開幕から7カード連続で勝ち越しなしとなった。

前日19日は最大6点差をはね返し、延長10回サヨナラ勝ち。新庄剛志監督(54)は「やり返されましたね。なかなか簡単には勝たせてくれないなって」と、苦笑いした。

5-1の8回、3番手の福島蓮投手(23)が制球に苦しみ、2四球と安打で無死満塁のピンチを招くと、4番栗原に満塁本塁打を浴びて同点に。2試合連続で延長戦に突入し、10回1死一、二塁のサヨナラ機で代打策に出るも無得点に終わった。

今季初めてソフトバンク戦に先発した山崎福也投手(33)は、緩急自在に6回を3安打1失点と試合をつくったが勝敗つかず。開幕から無傷の6連勝は、次戦以降に持ち越しとなった。

攻撃は3回、フランミル・レイエス外野手(31)の2点適時二塁打を含む3連打と、野村佑希内野手(26)の左前適時打で3点を先行。7回には清宮幸太郎内野手(27)と野村佑希内野手(26)のアベック本塁打で2点を追加したが、8回以降はソフトバンクの救援陣を捉えきれなかった。

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