阪神は先発ローテーションの再々編を余儀なくされた。

DeNAとの初戦は腰を疲労骨折していたイーストン・ルーカス投手(29)が4カ月ぶりに先発する。22日は今朝丸裕喜投手(20)の先発が濃厚だ。2年目右腕は2度目の先発でプロ初勝利を狙う。

本来、この試合は伊原陵人投手(26)が先発予定だったが、週刊誌報道の影響で20日に出場選手登録を抹消された。

阪神の先発ローテーションは才木浩人投手(28)と大竹耕太郎投手(31)がともに一時的にローテーションを外れている。離脱は長期化しない見通しだが、投手陣の総力が問われる状況になった。

それでも、他球団に比べれば先発陣が質量ともにそろっているのは間違いない。手術明けの下村海翔投手(24)が加わり、安定感がある西勇輝投手(36)も控えている。連覇を狙う阪神の大きな強みだ。まずは来日初勝利を目指すルーカスが先発6人枠に食い込むような投球を見せられるか。

【阪神】ルーカスが疲労骨折から戦列復帰 他の新助っ人たちの現状は…ディベイニーは2軍で好調