ヤクルトが今季16度目の完封負けを喫した。中日戦4連敗で、バンテリンドームでは2勝8敗。鬼門となっている。

先発奥川恭伸投手(25)は苦手なバンテリンドームでいきなり先制を許した。初回、中日先頭福永に中前打を許すと、続く岡林には四球を与え無死一、二塁。3番細川に左中間への3ランを浴びた。2回以降は立ち直り1安打に抑え、6回4安打3四球3奪三振3失点。今季8敗目を喫した。

バンテリンドームでは通算5試合目の登板。過去4試合では0勝3敗と白星を挙げたことがない。今季はこれまで2試合を投げ、4月26日が6回1失点、5月16日は6回1/3を7失点。今回を含めて3登板いずれも敗戦投手となっている。

打線は中日先発高橋宏の前に7回無得点。2回に2死一、二塁のチャンスをつくるも、武岡龍世内野手(25)が三ゴロに打ちとられた。7回には1死満塁とするも、武岡が左邪飛、モンテル外野手(26)が空振り三振で無得点。得点圏で1本が出ず本塁が遠い展開で、8回以降も相手救援陣を打てなかった。

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