日本ハムは逃げ切りに失敗し、3試合連続の延長戦で今季3度目のサヨナラ負け。4点差を追いつかれて引き分けた前日20日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)に続き、2試合連続でリードを守れなかった。

先発の北山が7回を2安打2失点と試合をつくり、1点リードのまま降板。しかし、8回から救援した2人目の金村がつかまり同点に。9回、4人目の上原が無死満塁のピンチをしのいだものの、延長10回、2年ぶりの1軍マウンドに上がった清宮虎多朗投手(26)が、1死も取れないまま無死一、二塁から山口にサヨナラの適時打を浴びた。

この日、昇格したばかりの清宮虎について、試合前、新庄剛志監督(54)は「ボールがいいから。この(1軍の)マウンドに上がったら、あのコントロールができるか。答えは見てから」と期待していたが、悔しい結果となった。

攻撃は1回2死から3番清宮幸、4番レイエスの2連続長短打で1点を先制。3回には、2四球で得た好機に、またもやレイエスが適時二塁打を放ち、続く5番有薗の犠飛で2点を加点。しかし、5回以降は無安打に封じられ、追加点を奪えなかった。

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