首位阪神はただでは負けなかった。

阪神は25日の中日戦(バンテリンドーム)で猛追も実らず敗戦。マジック点灯は最短27日までお預けとなった。

3点を追う最終回。代打で出場した先頭の元山飛優内野手(27)が、中日の守護神松山の155キロ直球に食らいつき、左前打で出塁すると、2死二塁で高寺望夢内野手(23)が、1点を返す中前適時打を放った。

元山は代打で、高寺は6回から左翼守備で、ともに途中出場。結果的に敗れはしたが、藤川球児監督(45)は結果を残した選手たちを評価した。

「もちろんそうですね。でも、それにさらに(2番手で2ランを許した)神宮のところあたりが、きっちりとゲームをコントロールできれば、それがさらに連動してくるでしょうから。でも野手陣のところも、点差は少し開いてましたけど、一人ひとりがやるべきことをきっちりやってますので、続けることですね」

スタメンだけでなく、途中出場の選手も結果を残すのが今のチームの強さ。第2戦こそ、白星という結果につなげる。

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