ソフトバンク2番手でマウンドに上がった津森宥紀投手(28)が完璧な火消し役を務めた。

7回、1点を返され、さら1死一、三塁のピンチで先発モイネロからスイッチ。1番今川を空振り三振に切ると、続く代打田宮も151キロの直球で空振り三振に仕留めた。「自信を持って腕を振っている結果だと思う。海野のリードを信じて、ミットに思い切って投げようと思った」。窮地をしのぐと、8回には打線が大量10得点。試合後の小久保監督も「今日のポイントは津森。相手の流れを止めた。投手のMVP」と絶賛していた。

【ソフトバンク】周東佑京が27年ぶりランニング満塁弾「僕らしいなと…」小久保裕紀以来8本目