ロッテが5月14~17日以来の4連勝を果たした。
先発の高野脩汰投手(28)が2連勝を挙げた。2回に1死一、三塁のピンチを背負ったがスクイズを阻止。後続も中飛に抑えた。4回にはYG安田にソロ本塁打を浴びたが、その後は落ち着いて「0」を並べた。自己最多101球を投げ7回6安打1失点。サブロー監督(50)は「高野の良しあしはストライク先行カウントで行けるか、ボール先行なのかで全く結果が変わってくる」と分析。この日は初回先頭打者に3ボールから安打を浴びたが落ち着いていた。指揮官は「うまく切り替えができるようになった」と評価。今後については「今のところ中継ぎに戻すとは考えていない」と明かし、「(家族の出産の立ち会いで抹消中の)ジャクソンがどこに入るかによって変わると思う」と登板間隔について話した。
打線は序盤から攻め込んだ。2回に相手失策なども絡み無死一、二塁から安田尚憲、山崎剛内野手が連続適時打を放つなど一挙4点を奪った。7回には佐藤都志也捕手(28)が2試合連発の今季17号2ランを放ち、突き放した。球団の捕手が放った最多記録の06年里崎智也(17本)に並んだ。サブロー監督は「里崎よりは僕は長打を打てると思っているので、あっさり抜いてほしい」と期待した。



