巨人橋上秀樹監督代行(60)が5回でリードオフマンを途中交代した意図を明かした。

浦田俊輔内野手(24)が「1番二塁」でスタメン出場も3打席凡退。5回には1死一、三塁の好機で遊直に倒れた。2回には自身の失策をきっかけに追加点を許していた。この日を含めた直近5試合で17打数2安打、打率1割6分6厘と苦しんでおり、5回裏から増田陸内野手(26)が二塁の守備に入った。

橋上監督代行はこの交代について「らしくないプレーというか、動き自体もあんまり良くないように感じました。あとはピッチャーとの兼ね合いと、増田(陸)選手をセカンドで起用したいとは今後のことも踏まえてちょっとずっと思ってましたので」と3つの理由を考慮した上での交代と明かした。

パンチ力が武器の増田陸は主に一塁が主戦場だがプロ入り直後は二遊間を含めた内野が本職だった。現在の二遊間は泉口、浦田、門脇といずれも左打者とあって「浦田選手を代えるというより、増田(陸)選手を起用したいのと、ピッチャーとの兼ね合いの、打線の流れ、つながりというとこで交代になりました」と今後見据えた上での起用だったと説明した。