阪神が延長戦で敗れ、今季ワーストを更新する5連敗を喫した。2位巨人も敗れたため優勝マジックは1つ減ってM16。巨人との0・5ゲーム差は変わらなかった。
打線が24年7月以来となる2試合連続0-1完封負け。47イニング連続でタイムリーなしとなった。
9回は1死一、三塁の絶好機も大山悠輔内野手(31)が空振り三振。なお2死満塁で今季満塁打率5割の坂本誠志郎捕手(32)に託したが、右飛に終わった。
坂本は9月、24打席無安打と音がない。代打策も考えられたが、藤川球児監督(46)は「選手がその打席に賭けるところですから。勝負の中ですからね。そのあとの守りもあるし、攻撃とは言いますけれども、これは勝負の中の1つですから」と語った。
阪神坂本(9回2死満塁で右飛)「僕が打てなくて、僕が打たれて負けている。僕がちゃんとすれば、今日勝っていたと思うので。残りも少なくなってきていますけど、なんとか僕のおかげで勝てたという試合が作れるように、頑張りたいなと思います」
阪神大山(9回1死二、三塁のサヨナラ機など2度の好機で打てず)「本当に申し訳ないです。今日は僕のせいなので」



